メガネについて語ってみよう |
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| メガネをかけた女の子(委員長という設定) メガネに○ーメンをかける メガネをかけた女教師
いいねぇ~
しかし、それらについて語るつもりではございません。 拙者たんたかは小学2年のころから目が悪くなり、4年生のころにはメガネをかけていた記憶があります。 もう確実にスーファミのやりすぎですね。 ミツウラも言ってますが、メガネ=自分の目ですね。感覚としては。 さて、メガネのデザインやなんやらにこだわり始めたのが中3のころ。 ふちなしのメガネの端っこに、涙のような感じで3つずつ穴を開けてみました。 それから黒ぶちメガネをしてみたり、一緒のように見えて、ちょっとデザインが変わった同じメーカーのメガネをかけてみたり。。。
そして、今かけているメガネのコンセプトは 「悪徳セールスマンがかけていそうなメガネ」 です。
つやのある銀ぶちで角を少しとがらせた感じになっております。 このメガネをかけて、それっぽい服装(スーツ着用でちょこっとアイテムをかえる)をすると、いやらしさ満点の悪いやつになりますね。
さて、このメガネにするときのエピソードを少し。
以前かけていたメガネでは黒板の字が見えなくなってしまい(なんたって大学は教室がでかい・・・前のほうに座る気にならん)一度大手メガネ屋で視力をはかってもらうことに。 もうメガネ屋で視力をはかるということは、新しいメガネにする気マンマンですね。店員(おねーさん)もかなりの乗り気で接客してくれました。
結果、メガネをかけて0.8
あ、見えなくて当然だわさ。
店員「それでは裸眼の視力を計測してみますね」 といって、おなじみの「あれ」をするんですが、当然一番上は見えません。
俺「すいません。何にも見えないんです」
店員「それでは私が、このカードを持ってだんだん近づいていきますので、見えるところでストップといってください」
なんだ?よくわからんマークが書かれたカードを持ったねーちゃんがだんだんを近づいてくるのか? いったいどんなサービスをしてくれるんだ!!
最初は店員さんも一歩近づくごとに 「見えますか~?」
俺も最初はおもしろかったので 「いや、見えないっす」
と、答えておりました。
そんなやり取りを繰り返すこと数回。 俺も答えることにだんだんと疲れてきたので 「思い切って5歩くらいこっちきてください」 などといいながら、結局そのマークが見える位置が 俺の顔からおよそ30cmくらいの場所でした。
もうおねーさんが目の前!!
俺「これって視力なんぼくらいになるんですか?」 店員「・・・・・・どれくらいなんでしょうね」
待て。 裸眼の視力はかるためにやったっしょ? もうマニュアル外っすか?
なんてことでこのメガネが作られ、一年半ほどのお付き合いになっております。 あ~最近また見づらくなってきたなぁ・・・ そろそろ変えようか。。。 むしろコンタクト!
いや、俺はメガネが好きだし。。。
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2月12日(土)00:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 好きです | 管理
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