あのさぁ |
|
| 日本人として恥ずかしいことかもしらんが 俺は靖国神社や、それにまつわる歴史についてたいして知識はないねん。というかほとんど知らん。
確かに靖国神社にはA級戦犯が祀られているが 何もそういった人たちばかりちゃうやろ? 当時「御國の為、天皇万歳」の日本の中で 家族(小さい子供とか、嫁とか)を残して 散って逝った神風特攻隊隊員などもいるわけやろ?
そういった人たちの命の犠牲の上に 戦後の日本が戦争をせず平和を維持してきてるんやから その人たちの霊を弔うために参拝せなあかんような 気がするんよね。 お墓参りみたいな感覚で。
それとも靖国神社に参拝するという行動そのものに 何か特別な意味があるんやろか? 神社やからその人たちは霊ではなく神になってるから それを拝むとなると、チャイニーズやコリアンにとっては違った見方になるんやろか?
俺自身ちょっと調べたりしてみます。 何かこれについて知ってるならコメントお願いします。
| |
|
5月25日(水)00:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 頭の中 | 管理
|